久々に超太打ちを粗挽き粉を使って打ってみました!!
写真が悪くていまいち太さがわかりませんが、割り箸くらい。
湯で時間は7分。もっと茹でてもいい感じ。
いつもの弦挽きの粉に30メッシュ以下の粗挽き粉を4割混ぜて打ってみました。
粗挽き粉がいい風味を出していて、そばつゆとも合ってました。
久々に食べると美味しいけど、これだけだとあごが疲れちゃう感じ。
ちょっと湯で時間が長すぎて、残念ながら営業には使えない感じ。
久々に超太打ちを粗挽き粉を使って打ってみました!!
写真が悪くていまいち太さがわかりませんが、割り箸くらい。
湯で時間は7分。もっと茹でてもいい感じ。
いつもの弦挽きの粉に30メッシュ以下の粗挽き粉を4割混ぜて打ってみました。
粗挽き粉がいい風味を出していて、そばつゆとも合ってました。
久々に食べると美味しいけど、これだけだとあごが疲れちゃう感じ。
ちょっと湯で時間が長すぎて、残念ながら営業には使えない感じ。
このところ、つけ汁を変える蕎麦の試作はしていたけど、久々に粗挽き蕎麦の試作をしてみました。
いつもの玄挽き蕎麦の製粉の時に出る、20~30メッシュの粉のみを使い打ちます。
この部分は必要量だけ玄挽き蕎麦に入れているのですが、余った部分は畑に蒔いてました。
先日、そばがきで食べたときに、けっこう美味しく食べれたので、蕎麦にしたらどうなんかなぁ、という疑問から試作になりました。
粉を触った時点で十割では無理そうだったので、二八で。
麺切りまではそれほど難しくなくできました。
写真ではよくわかりませんが、結構粗挽きです。
食べた結果は・・・
まずい・・・(^^;
やっぱりねちょねちょするかなぁ、と思ったらやっぱりねちょねちょ。
歯ぬかりする蕎麦。
あとゆで時間を50秒でやったけど、茹でると切れる。
2回目は試しに25秒にしたけどそれでも切れる。
粗い部分だけでは美味しくない、ということが再確認できました。
粗挽き蕎麦は面白いので、たまにチャレンジしてます。